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<title>文章で稼ぐ贅沢</title> 
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<modified>2009-11-09T10:18:58Z</modified> 
<tagline><![CDATA[私は海と森の恩恵を受けながら、神奈川県逗子市に住む物書き社長です。<BR>
コツコツと文章書きや印税やプログラミングで日々の糧を得ています。<BR>
孤独に言葉をつむぐ毎日に神様がくれるご褒美は、幸せを模索するための心の在り方。<BR>
それを贅沢と称して、皆さんに生きている癒しをプレゼントする日記です。<BR><BR>]]></tagline> 
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<copyright>Copyright (c) 2009, yuris22 </copyright>
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<title>イタリアンワインの新酒が解禁</title> 
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<modified>2009-11-09T01:18:55Z</modified> 
<issued>2009-11-09T10:15:55+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558817</id> 
<summary type="text/plain">ワインの新酒と言えばボジョレー・ヌーヴォーが有名であるが、何もフランスのボジョレー地方に限らず、秋は世界中に新酒が溢れる。
昨日は友人が経営している横浜市山手のワインバー「ORE SEI(オーレ・セイ)」に、イタリアンワインの新酒を飲みに行った。下記は先月届いた案...</summary> 
<dc:subject>グルメ・レシピ・食品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558817.html">
<![CDATA[ワインの新酒と言えばボジョレー・ヌーヴォーが有名であるが、何もフランスのボジョレー地方に限らず、秋は世界中に新酒が溢れる。<br>
昨日は友人が経営している横浜市山手のワインバー「<a href="http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140106/14001978/" target=_blank>ORE SEI(オーレ・セイ)</a>」に、イタリアンワインの新酒を飲みに行った。下記は先月届いた案内メール。<br>
<br>
<i>FESTA DI NOVELLO　『新酒祭り』のお知らせ<br>
<br>
いよいよ今年もイタリアのNOVELLO（新酒）の季節になりました。今回は北はピエモンテ州から南はシチリア州まで、赤白合わせて8種類の新酒を取り寄せました。フランスのボジョレーはガメイ種ですが、ノヴェッロはイタリア各地の地葡萄から様々な個性的なワインが造られ、味わいの違いを楽しめます。数々の前菜も用意しております。どうぞお気軽にご参加下さい。<br>
ORE SEI（Terry）</i><br>
<br>
そうか、イタリアではヌーヴォーでなくノヴェッロと言うのか。まだ日の明るいうちから始まったミニパーティーは、カウンターに形状様々のワインボトルが8本並ぶ。ラベルにはどれもNOVELLOの文字。黒板に貼ったイタリアの地図を見ながら、ワイン産地についての簡単なレクチャーを受ける。<br>
<br>
<tablr border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/4/54d695d1.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/4/54d695d1-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="2009年ノヴェッロ" hspace="5" class="pict"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/d/6/d6538b4f.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/d/6/d6538b4f-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="マルケ地方の白ワイン" hspace="5" class="pict"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/2/e2a74e9f.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/2/e2a74e9f-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="ORE SEIのカウンター" hspace="5" class="pict"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
マルケ地方の白ワイン「ヴィ・ノーヴォ・マルケ(ガロフォリ）」に始まり、シチリア地方の赤ワイン「ノヴェンヴレ シチリア（カンティーナ・ラッロ）」まで8種類。生ハムやチーズ、キッシュなどの前菜を口に運びながら飲み比べる。産地が南に下がるほど柔らかい味になるのは、降り注ぐ太陽の量のせいだろうか。<br>
<br>
私が最も気に入ったのは北の産地、ピエモンテ地方の「モンフェラット（ヴァルフェリア）」。スパイシーな辛口で、葡萄の品種はドルチェット、バルベラと書かれているが、ワイン通には程遠いので何のことやら。味の違いが分かったことだけも良しとしよう。たっぷりと3時半から7時過ぎまで飲んで食べて、料金5,000円は実にリーズナブルだった。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/d/1/d11a86b2.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/d/1/d11a86b2-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="外は本牧通り" hspace="5" class="pict"  /></a><br clear=all><br>
<br>
ORE SEIはオープンして7年目。オーナーのTerryこと寺本氏とは10年来の付き合いになる。彼の淋しげになった頭頂部を見ながら、「私たち、おじさんおばさんになったよね」と苦笑い。しかし歳はとっても心と声は10年前と変わらずに、男友達は頼もしくて温かい。久しぶりの横浜。日曜日の本牧通り。タクシーを拾って見送ってくれた白いコックコートに、失くしていた宝物を再発見した気分であった。]]> 
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<name>yuris22</name> 
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<title>法を無視した迷惑メール事情</title> 
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<modified>2009-11-08T03:42:56Z</modified> 
<issued>2009-11-08T12:42:56+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558745</id> 
<summary type="text/plain">プロバイダから週に一度、「迷惑メールフォルダへのメール格納のお知らせ」という定期メールが届く。迷惑メールと判定されたメールを2週間限度でフォルダに保管してあるので、自動廃棄される前に内容を確認して下さいという案内だ。

見に行くと、迷惑メールの9割は差出人が...</summary> 
<dc:subject>ＩＴ・WEB制作・パソコン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558745.html">
<![CDATA[プロバイダから週に一度、「迷惑メールフォルダへのメール格納のお知らせ」という定期メールが届く。迷惑メールと判定されたメールを2週間限度でフォルダに保管してあるので、自動廃棄される前に内容を確認して下さいという案内だ。<br>
<br>
見に行くと、迷惑メールの9割は差出人が★Love×２★ 。5月12日の日記「<a href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50536399.html" target=_blank>本名宛てに届くスパムメール</a>」で怒りをぶちまけた悪質出会い系サイトである。被害を検索すると、ホスト系のサクラが多い有料サイトだそうで、高額なポイント購入を誘ってくるらしい。一度登録したら最後、退会もさせてくれないという。件名の文章も知恵を使いバリエーションを増して、物書きの私でさえタジタジになる。<br>
<br>
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つばさ[28歳]軽く自己紹介したいんだけどブログも作れるみたいじゃん?ブログ作ったら見てくれる? <br>
天羽蒼馬[27歳]著名人や芸能人が集まるパーティーがあるんだけど一緒に行く?エスコートさせてよ<br>
畑澤光輝[30歳]高校の時からの親友がさ～来月子供生まれるんだって[ｱｾｱｾ]お祝いってどれぐらい<br>
ユウト[26歳]俺がハゲたら会う気なくなる(o´･ω･`o)?よね(´Д`；)?  10月30日<br>
-------------------------------------------<br>
<br>
中でも直樹[32歳]のメールは、私が借金苦にあると想定して支援を申し出ているのだが、文面はまるで足長おじさんだ。<br>
<br>
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直樹[32歳]唯一の希望を自らの手で破棄されるならもう何も言う事ありません…数千万の支援を <br>
直樹[32歳]いくら必要ですか。おいくら必要なんですか!はっきりおっしゃってください<br>
直樹[32歳]私だったら助けてあげる事出来るのに…男に頼りたくないと言う自尊心なんですか?<br>
直樹[32歳]一度人に対して猜疑心を持たれたら信用する事自体が難しいかもしれません。ですが・・<br>
直樹[32歳]おはようございます。助けてもらわないで…どうにかしようとしていませんか?<br>
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<br>
ちなみにこの悪質サイトの利用規約を見ると、[ご利用料金](1ポイント=10円)は、メール送信 = 50pt、メール閲覧 = 50pt、メール閲覧 = 50pt、写真閲覧 = 5pt、メールアドレスを教える = 1000pt・・等となっている。もしも登録したなら、勝手に送りつけられるメール全ての閲覧料を取られるのではないだろうか。<br>
<br>
昨年12月1日から「改正迷惑メール法」が施行され、罰金の上限100万円が3000万円に引き上げられたというが、悪質業者にとってはどこ吹く風。アルバイト感覚で迷惑メールを送りつけるスパマーたちの月収は、平均で77～108万円（海外の場合）にもなるという。<br>
★Love×２★の場合、(株)○○○○○銀河という会社に雇われたオペレータたちが、池袋のビルの7階で机を並べてメール送信しているらしいが、法を無視して送り続けるのだから、日本の業者も相当儲かっているのだろう。<br>
<br>
感心して(？)迷惑フォルダを眺めながらも、ちょっとこれ何？ 許せないものを発見した。スパムとは言え、確実に犯罪と思えるメールだ。×××××は私の実名。<br>
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□タイトル□<br>
×××××さん宛に個人情報を保管しております。保管中の個人情報データ添付<br>
↓↓↓<br>
本文・プロフを見る<br>
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<br>
改正法施行からまもなく1年。総務大臣は民主党のマニフェスト実現にかかりっきりで、モグラ叩きになど構っていられないのだろうか。]]> 
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<name>yuris22</name> 
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<title>小春日和と猫じゃらし</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558646.html" />
<modified>2009-11-08T23:52:19Z</modified> 
<issued>2009-11-07T13:28:01+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558646</id> 
<summary type="text/plain">2階の廊下の突き当たりに、BBQコンロやパラソル、麦藁帽子を保管した夏の名残コーナーがある。今日のような小春日和には窓を開けておくと、網戸越しにカラスやトンビを観察する与六が必ず陣取っている。「至福の時ですにゃ」とでも言いたげに、キジトラの背中は柔らかい日溜...</summary> 
<dc:subject>猫・ペット</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558646.html">
<![CDATA[2階の廊下の突き当たりに、BBQコンロやパラソル、麦藁帽子を保管した夏の名残コーナーがある。今日のような小春日和には窓を開けておくと、網戸越しにカラスやトンビを観察する与六が必ず陣取っている。「至福の時ですにゃ」とでも言いたげに、キジトラの背中は柔らかい日溜まり。ほおずりさせてもらう飼い主にとって、贅沢な天然クッションである。<br>
<br>
<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/4/04446a07.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/4/04446a07-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="与六と麦藁帽子" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/4/2/429557df.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/4/2/429557df-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="テラスを見る与六" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
やがてトントントンの音。与六は眠くなってくると、白いキャットタワーをジャンプして最上段に移動する。ぶらんぶらん揺れる尻尾は催眠術師の振り子みたいで、自らの眼がだんだん細くなっていく。<br>
猫じゃらしでチョッカイを出すと、「うるさいにゃあ」。手で払いのける仕草が面白くて、晴れた土曜日の昼間は、私の居場所まで定まってしまった。<br>
<br>
<object width="200" height="165"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/5DbRXKvenH8&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/5DbRXKvenH8&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="200" height="165"></embed></object><br clear=all><br>
10人中9人の人が、猫と一緒にいるとリラックスできると言うそうだ。まん丸な顔、まん丸な眼、太くて短い手足、ふさふさの尻尾・・、生後7ヶ月にしてずんぐりむっくり。ダイエットしなくちゃねと嗜めながら、いつでも今が一番可愛いのが猫という生き物である。<br>
<br>
二枚目の動画はレンズに鼻クンクンのあと、最後にバシッと猫パンチ！ ごめんごめん、ゆっくりお昼寝してくださいな。<br>
<br>
<object width="200" height="165"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/noBw5C1Z98U&hl=ja&fs=1&"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/noBw5C1Z98U&hl=ja&fs=1&" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="200" height="165"></embed></object><br clear=all>]]> 
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<title>ジビエ料理からコスプレカラオケまで</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558555.html" />
<modified>2009-11-08T16:14:30Z</modified> 
<issued>2009-11-06T12:06:45+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558555</id> 
<summary type="text/plain">美しい生活を推奨しているくせに、何やってるんだ自分。11月に入ってから、一度も家で夕食をとっていない。忘年会シーズン先走りの宴会や、飲み仲間に誘われてのミニ宴会、馴染みの店への顔出しなど、肝臓には宜しくない毎日だ。

例えば火曜日の夜は、ゆうき食堂のマスタ...</summary> 
<dc:subject>グルメ・レシピ・食品</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558555.html">
<![CDATA[美しい生活を推奨しているくせに、何やってるんだ自分。11月に入ってから、一度も家で夕食をとっていない。忘年会シーズン先走りの宴会や、飲み仲間に誘われてのミニ宴会、馴染みの店への顔出しなど、肝臓には宜しくない毎日だ。<br>
<br>
例えば火曜日の夜は、<a href="http://r.tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14002599/" target=_blank>ゆうき食堂</a>のマスターから「今から鴨鍋やりますよー」のお誘いがあり、手土産の焼酎をぶら下げて参加した。テーブルをくっ付けて仕立てたミニパーティー会場には、小坪漁港の船長を中心にした濃いー面々が鍋を囲んでいる。<br>
鉄砲で撃ってきたという鴨を、豪快にも骨付きのままぶった切り、割り下で煮込んだ野性味あふれるジビエ料理。しかし何故か皆、ネギしか食べない。<br>
「固くて喰えねえよ」「ケモノ臭いよ」「でかく切り過ぎだよ」<br>
肉を掻き分けて、鍋の底に沈んでいるネギを探している。無くなると八百屋で買ってきてまた追加。見事に肉だけが残った鍋を見ながら、ぶんむくれたマスターが「どっか飲みに行くぞ！」と叫んだのは想定通りであった。<br>
<br>
続く水曜の夜は東京からの帰りに、逗子の<a href="http://r.tabelog.com/kanagawa/A1406/A140602/14009387/" target=_blank>J.J.MONKS</a>へ。牡蠣料理が美味しくて、グラスワインの3杯目でエンジンに火がついた。デザートのシフォンケーキを断って「なにか違うお酒が飲みたい」の注文に、「任せて」とマスターの独壇場が始まる。<br>
くるみリキュールのNOCELLOやクレーム・ド・カシスを使ったカクテル、最後はソーダをチェイサーにしてシングルモルトウイスキーのOBANでキリリとしめた。しかし本人はキリリとは程遠く、あくる朝は家中に脱ぎ散らかした服を反省しながら拾い集めた。<br>
<br>
<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/8/3/83b060fc.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/8/3/83b060fc-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="Nocello" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/0/002cc296.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/0/002cc296-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="CREME DE CASSIS" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/b/eb47a112.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/b/eb47a112-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="OBAN" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
そして夕べは、某ボランティア団体のメンバーと麻布台の<a href="http://www.festa-iikura.com/" target=_blank>フェスタ飯倉</a>へ。ロシア大使館の隣にある、コスプレ衣装豊富な高級カラオケルームである。ロビーで打合せを済ませた後は、個室に入って寿司会席と白ワイン。順ぐりにマイクを持ってミニステージで歌い踊る。連日飲んでるせいで、「声がガラガラじゃないですか」と言われながらも、ママドル松田聖子のナンバーで頑張った。<br>
<br>
<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/0/f041b5ce.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/0/f041b5ce-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="フェスタ飯倉１" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/b/ebc49951.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/b/ebc49951-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="フェスタ飯倉２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
横須賀線で逗子に帰ったのは深夜12時前。足は勝手に<a href="http://www.zushi-kaine.com/" target=_blank>レストランバー海音</a>に向かう。ビタミンCをたっぷり取れるカクテルを所望し、一息ついたところに常連客がやってきた。<br>
「僕は夕べ、周りに失礼なことしませんでしたかね？」<br>
全く覚えていないという昨晩の行動を訊ねに来たらしい。上には上がいることに安心して、わーい！と乾杯。このままクリスマス、新年会と雪崩れ込んでいきそうな雰囲気に、もしかしたら景気回復？と都合の良い解釈をしている日々である。]]> 
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<title>痩せ我慢もおしゃれのうち</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558419.html" />
<modified>2009-11-08T16:03:15Z</modified> 
<issued>2009-11-05T11:21:56+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558419</id> 
<summary type="text/plain">石蕗（つわぶき）の花が咲きはじめると冬の入口が近い。日ごとに気温は下がっていくけれど、コートを着るにはまだ早いこの時期が私は大好き。カシミアの真っ赤な大判ストールのお出ましとなる。


実家に暮らしていた頃、書き上げた原稿をバックに放り込んで、仕事先に向かう...</summary> 
<dc:subject>草花・季節・旅・自然</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558419.html">
<![CDATA[石蕗（つわぶき）の花が咲きはじめると冬の入口が近い。日ごとに気温は下がっていくけれど、コートを着るにはまだ早いこの時期が私は大好き。カシミアの真っ赤な大判ストールのお出ましとなる。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/9/a/9ab2c689.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/9/a/9ab2c689-s.jpg" width="113" height="150" border="0" alt="つわぶきの花" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><br clear=all><br>
実家に暮らしていた頃、書き上げた原稿をバックに放り込んで、仕事先に向かうのはいつもギリギリの時刻。今日は寒いからと家に戻る暇はないので、活用アイテムとして大判ストールを持ち歩くことにしていた。<br>
<br>
ちょうど今頃だったと思う。森山良子さんとディナーショーの打ち合わせが終わり、ビルの外に出るとピューピューと木枯らしが吹いている。薄手のセーターにストールを羽織っただけの私に、「おだゆ、寒くないの？」と良子さんが心配してくれた。「ぜーんぜん」と応えながら本当は震えていたのだけど、おしゃれのためなら痩せ我慢するのが若さだったと思う。<br>
<br>
ところが昨年あたりから寒さへの耐性が弱くなってきた。これまでババシャツなど敵だと思っていたのが、通販サイトで保温下着を物色する軟弱さ。デザインよりも機能優先で、肌色のモモヒキだって履いてしまう。お年寄りがミノムシみたいに重ね着している理由を、年齢と共に実感するようになった。<br>
<br>
衣替えしたクローゼットを見回しながら、さあ今日の外出はどうしたものか。赤いストールだけじゃ心許なく、ローゲージのざっくりカーディガンを選ぶ私に、忠告の声が聞こえてくる。それは飲み友達だった大御所スタイリストのTさん。以前「<a href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50468123.html" target=_blank>ノースリーブは大人の勝負服</a>」の日記に書いた通り、真冬でもコートの下はノースリーブを着ている女性だった。バリ島で焼いた肌がなめらかに光って、不思議と寒そうには見えない。<br>
「寒くたってタクシーに乗るまでの我慢よ」<br>
「あなた、もっと肌を見せて色気を出しなさい」<br>
いつまでも「女」でいることを主張しながら、彼女は今年この世を去ってしまった。<br>
<br>
そろそろ美容院に行かなくちゃね。背中があいたワンピースが着れるよう、エステにも行かなくちゃね。いつの間にか田舎臭くなった自分を嗜めながら独り言。久々に書店のファッション誌売り場を見ようと思う晩秋である。]]> 
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<title>すっぴん肌は美しい生活から</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558168.html" />
<modified>2009-11-08T15:58:12Z</modified> 
<issued>2009-11-03T11:51:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50558168</id> 
<summary type="text/plain">女性は社会に出ると化粧するのがマナーだと言われている。その一方で、すっぴんでも綺麗なら口紅程度でいいという意見もある。赤ちゃんの肌をヨーイドンとして、いったい何歳まですっぴんが通用するのか気になるところだ。

他人の美の秘密についてリサーチしているサイトB...</summary> 
<dc:subject>プライベートライフ・生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50558168.html">
<![CDATA[女性は社会に出ると化粧するのがマナーだと言われている。その一方で、すっぴんでも綺麗なら口紅程度でいいという意見もある。赤ちゃんの肌をヨーイドンとして、いったい何歳まですっぴんが通用するのか気になるところだ。<br>
<br>
他人の美の秘密についてリサーチしているサイトB:Laboの「<a href="http://www.ci-labo.com/b-labo/01/index.html" target=_blank>世の中のすっぴん事情</a>」を見て驚いた。女性たちへ「あなたがすっぴんで限界だと思う歳は？」の質問に対して、10代は17.1歳、20代は24.8歳、30代は28.8歳、40代は36.9歳、50代は40.3歳という回答結果が出ている。50代の回答は分かるとして、10代が17.1歳をすっぴんの限界と思っているのは異常ではないだろうか。<br>
<br>
一方で男性たちへ「ズバリ、すっぴんはありですか？なしですか？」の質問では、86.8%が「あり」と答えている。しかしネットマーケティング会社アイシェアの調査によると、女性の「すっぴん」を見てがっかりした男性は44.2%もいる。その理由とすれば、彼女が素肌を見せてくれる行為は嬉しいけれど、バッチリメイクからすっぴんへの落差にドン引きするパターンが多いらしい。<br>
<br>
昨夜の出来事。スーパー銭湯に行った際、パウダールームで異様な光景を見た。鏡の前に10代とおぼしき女性3人が並んで、大声で喋りながらメイクしている。すでに髪は乾かし終わり、後ろにドライヤーを使いたい人が待っているのもお構いなし。蝋人形のようにべったりとファンデを塗り、つけまつげの上から更にマスカラを1本1本塗っているのだ。<br>
<br>
会話の内容からすると、ボーイフレンドたちと飲食コーナーで待ち合わせしているらしいのだが、せっかくの湯上り肌にどうしてフルメイクするのだろうか。それとも剃り落とした眉毛や汚い肌を隠しているのだろうか。このペースで行けば彼女たちが30歳を超えた頃には、オバサンどころか老人の肌になってしまうだろう。<br>
<br>
女性は歳を取るほどファンデで荒隠しをしたくなる。しかし厚塗りは皺を余計に目立たせ、日差しや蛍光灯の下で白浮きした顔は、「出たな、妖怪！」みたいだ。むしろ軽くパウダーをはたく程度が、若々しく見える秘訣じゃないかと思うし、そのためにも肌を苛めない習慣をキープすることが大切である。<br>
<br>
美しい肌とは何も気にしないズボラ肌でもなく、高価な化粧品でカバーした肌でもない。食事や紫外線、喫煙、睡眠時間などに気を使う「美しい生活」から生まれるものだと思う。そして「清潔な心」。混みあったパウダールームを占拠していた10代の彼女たちは、ボーフレンドたちに黒ずんだ毛穴だけでなく、黒ずんだ心まで見通されないようご用心あれ。]]> 
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<title>人生の紅葉物語を撮る</title> 
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<modified>2009-11-02T23:19:15Z</modified> 
<issued>2009-11-02T13:09:05+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">一眼レフのデジカメを購入して1ヶ月半近く経った。いっこうに腕が上がらないばかりか、海と猫の写真ばかり撮っているのには飽きる。修行の旅に出ねばと、紅葉を見に行く日帰りのバスツアーに参加した。団体行動が苦手な私にとっては勇気を振り絞った試みである。

新宿西口...</summary> 
<dc:subject>草花・季節・旅・自然</dc:subject>
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<![CDATA[一眼レフのデジカメを購入して1ヶ月半近く経った。いっこうに腕が上がらないばかりか、海と猫の写真ばかり撮っているのには飽きる。修行の旅に出ねばと、紅葉を見に行く日帰りのバスツアーに参加した。団体行動が苦手な私にとっては勇気を振り絞った試みである。<br>
<br>
新宿西口を朝8時に出発して中央高速へ。向かった先は清里・八ヶ岳方面で、窓の景色を見ながら走るのは久しぶりだ。自分で運転すると追い越しばかりに夢中になり、アスファルトの路面しか記憶に残らなくて、情緒とは程遠い旅になるからである(^^;<br>
<br>
小淵沢ICで降りて紅葉ポイントを回るルートは、清里の東沢大橋（赤橋）、みずがき山自然公園、通仙峡。午前中は山肌に日が射して「山燃ゆる秋」であったが、午後になると天気予報通りに雲が広がって、紅葉は一気にくすんだ色になる。測光も露出も知らない私は、馬鹿の一つ覚えの全自動モードで写すのみ。初心者アマチュアカメラマンのそのまた駆け出しみたいな、公開するには恥ずかしい作品の数々をご覧下さいませ。<br>
<br>
<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/a/4/a46ce232.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/a/4/a46ce232-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="清里・東沢橋" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/1/9/1985d39f.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/1/9/1985d39f-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="清里・東沢橋２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/c/1/c1c9c6e0.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/c/1/c1c9c6e0-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="瑞牆（みずがき）山" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/f/ffd85e63.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/f/ffd85e63-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="みずがき湖ビジターセンター" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr><tr><br>
<td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/1/51e15720.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/1/51e15720-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="通仙境" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/6/d/6d1a5284.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/6/d/6d1a5284-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="通仙境２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
駆け出しのくせに飽きも早いのが悪い癖。レンズを向けながら心の変化として、大雑把な遠景を撮ることがつまらなくなってきた。物書きという職業のせいか、部分的に切り取った風景が好みなのである。撮影するのは物語。同じギザギザの形をしたカエデであっても、近づくと葉っぱの一枚一枚が自己主張している。<br>
「空に透き紅葉いちまいづつならぶ」（長谷川素逝）<br>
<br>
<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/3/53bfecc7.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/3/53bfecc7-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="紅葉１" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/9/2/92b7db3c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/9/2/92b7db3c-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="紅葉２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/3/8/38667f67.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/3/8/38667f67-s.jpg" width="150" height="100" border="0" alt="紅葉３" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
<br>
約80枚写した中から最後に選んだのはこれ。手を広げた樹木の周りに、円を描くように散った落ち葉たち。樹木が人間だとすれば、落ち葉は長い人生のあいだに起こった出来事たちだ。喜怒哀楽の色に染まった何百何千のドラマが、裸ん坊の主人公を取り巻いている。<br>
「日の暮れの背中淋しき紅葉かな」（一茶）<br>
<br>
<img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/8/9/89842970.jpg" width="450" height="300" border="0" alt="散り行く秋" hspace="5" class="pict" align="left"  /><br clear=all><br>
大粒の雨が振り出した帰り道は大渋滞。並んだシートから聴こえてくる寝息たちに交じり、旅する1日のドラマを終えた。]]> 
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<title>検索した元彼はハゲだった</title> 
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<modified>2009-11-02T17:31:28Z</modified> 
<issued>2009-10-31T11:10:19+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557852</id> 
<summary type="text/plain">「舞踏会の手帖」という古いフランス映画がある。未亡人になったマダムが若き日を振り返り、社交界デビューした時に踊った10人の男性たちを訪ねて歩く話だ。1937年のモノクロ映画ながら、「あの人は今」を知りたがる女性心理をついた名作だと思っている。

そんなロマンティ...</summary> 
<dc:subject>プライベートライフ・生活</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557852.html">
<![CDATA[「舞踏会の手帖」という古いフランス映画がある。未亡人になったマダムが若き日を振り返り、社交界デビューした時に踊った10人の男性たちを訪ねて歩く話だ。1937年のモノクロ映画ながら、「あの人は今」を知りたがる女性心理をついた名作だと思っている。<br>
<br>
そんなロマンティックな手帖とは違うが、携帯電話のアドレス帳が500件を超えた。疎遠になった人を消去しようとして、ある人の名前で削除の指が止まる。<br>
<br>
彼と出合ったのは六本木のディスコ。眩しいライトが突然暗くなり、チークタイムから逃げようとしたら、チャラチャラしたナンパ男が私の腕を強引に掴んで踊り始めた。<br>
「チャンスを待ってたんだ。みんな狙ってたからね」<br>
OKも言わないのに身体を密着させ、初印象はTシャツに移ったムスクオイルの香りだった。<br>
<br>
その夜は仲良しカップルを誘ってダブルデート。ところが彼らを無視して一方的に聞かされたのは、次から次への自慢話だ。仕事は明治時代創業の商社で、父親の跡継ぎであること。大学ではゴルフ部で活躍していたこと。免許を取ったときからベンツに乗っていること。どこのディスコでも顔パスのVIPであること。ああそうですかーと馬耳東風な私に、口角泡を飛ばして喋る喋る・・。<br>
「君をオレの彼女にしてやる」と勝手に決めつけ、以後は彼の地元・横浜でのデートが習慣となった。まるで『花より男子』の道明寺だ。<br>
<br>
そんな派手な行動をやっかんだのか、私への親切からか、あるとき彼の友人が忠告してきた。「あいつには妻子がいるんだよ。大学だって中退だ」<br>
「嘘でしょ」と答えたものの、怒りも嫉妬心も湧かず、真偽を問い詰めもしなかった。大して恋愛感情を持っていない後ろめたさで、逆に肩の荷が下り、恋人というよりも同級生の感覚になった。キスはご挨拶で基本は友だち。仕事の苦労話を聞き、家族の愚痴を聞き、眠くなった頃に家まで送ってもらう。やがて私に新しい彼が出来て「一緒に暮らすの」と告げたとき、煙草をくわえたまま固まっていた姿が最後だ。<br>
<br>
そんなこんなの前置きで、話を携帯電話のアドレス消去に戻そう。今も元気かなあと思いながら、懐かしい氏名をネット検索してみると会社のホームページを発見したのだ。ああ良かった、この不況時に会社は潰れていない。<br>
<br>
さらにキーワードを変えて検索していくと、えっ嘘でしょ!!! 彼の現在の顔写真を発見してしまった。細い腰履きのジーンズ、ムスクオイル、2シーターのベンツ。過去の記憶を全て吹っ飛ばすハゲおやじが写っていたのだ。まるで加藤茶！ホントにホントに彼なの？しかし眼鏡の奥にある一重まぶたを観察すれば、昔の面影が語りかけてくる。「なにやってんだ、電話してこいよー！」<br>
<br>
実を言えば数年前、彼が離婚したことを人づてに聞いた。そのとき御機嫌伺いの電話をしようかとも思った。でも躊躇して正解だったな。だってハゲおやじだもーん！<br>
・・てな冗談はともかく、携帯のアドレス帳から彼の名前は削除しないだろう。また会いたいわけじゃなく、名前自体が一冊の日記だからだ。<br>
<br>
明日もブックマークしたページを開き、一方的に語りかけよう。六本木のカフェで昔、君がそうしたようにね。ショボショボ淋しい頭からして、不況続きに苦労したのは想像がつくけれど、君ならまだ行ける。チークタイムに私を抱きしめた腕で、きっと世界も抱きしめるはず！ いつかこのブログを見つけて苦笑いする彼が、ベンツところじゃなくロールスロイスの後部座席に乗っていることを祈っている。]]> 
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<title>婚活成功は文章テクニック</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557753.html" />
<modified>2009-10-31T01:59:53Z</modified> 
<issued>2009-10-30T14:38:15+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557753</id> 
<summary type="text/plain">ノリピーの次は結婚詐欺女サスペンス。どこへ行っても持ちきりの話題は、結婚詐欺容疑で逮捕された34歳の女性と、関与する男性たちの連続不審死だ。合計1億円にも及ぶ大金を簡単に騙し取ったテクニックに諸説粉々である。

K容疑者が網を張っていたのは出会い系ではなく、大...</summary> 
<dc:subject>ニュース・番組・雑誌記事</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557753.html">
<![CDATA[ノリピーの次は結婚詐欺女サスペンス。どこへ行っても持ちきりの話題は、結婚詐欺容疑で逮捕された34歳の女性と、関与する男性たちの連続不審死だ。合計1億円にも及ぶ大金を簡単に騙し取ったテクニックに諸説粉々である。<br>
<br>
K容疑者が網を張っていたのは出会い系ではなく、大手検索サイトが運営する結婚サイト。今やインターネットを用いた婚活は、合コンやお見合いパーティー、人からの紹介といった婚活方法を抜いて、人気度ナンバーワンだという。結婚情報サイト「youbride」の調査によると、「オンラインで知り合った人と実際に会ったことがある」と答えた人は、男性が64%、女性は81%にも及ぶそうだ。<br>
<br>
見えない相手にアピールするポイントは何か。プロフィールに書き込む文章力で勝負するのが成功の秘訣らしい。女性の場合、細やかな気配りや礼儀正しさ、家庭的な一面をチラつかせると、男性からのアプローチが押し寄せる。PCから投げる餌に、入れ食い状態だというのだ。<br>
<br>
目星をつけた男性にK容疑者が返したメールは、「結婚したい」「学費が足りない。必ず返すので貸してほしい」「結婚したらあなたに尽くす」。他の男性と知り合うのは不誠実だからと、婚活サイトを退会した旨を告げる。<br>
さらに良妻たる料理の腕は、プロ級というお膳立て。有名料理サイト・クックパッドに開設した「かなえキッチン」というブログには、「愛する家族のために食事の材料を買いに、広尾の明治屋さんに行ける生活をさせてくれる旦那様がいるってだけで幸せだものね。そういう王子様どこにいるのかしら？」と、若奥様への夢もチラつかせる。<br>
<br>
しかしマンションでK容疑者を見かけた人は言う。「身長は160センチにも満たない小柄で、太っていた。いつも黒のロングワンピースで長い黒髪を後ろでしばっていたが、髪はフケだらけでワンピースも古ぼけていた。」<br>
婚活男性たちは何度もやり取りしたメールに心をほだされて「あばたもエクボ」。けなげな女性の夢を自分の財力で叶えてやりたいと、足長おじさんの気分になっていたのだろうか。<br>
<br>
ちなみにYahoo!縁結びを見てみると「高い写真掲載率（女性69％、男性82％）」と謳っているが、実際には写真を載せずに文章力で読ませるほうが、アプローチされる確率が高いとテレビで言っていた。物書きであり、WEBのSEO対策（アクセス向上のテクニック）も仕事としている私には、好奇心がうずく実験の場だ（不謹慎ですね、ごめんなさい）。でも遅まきながら本当に婚活しちゃおうかな(^^;<br>
<br>
試しに「入会する」をクリックしてみると、婚活料金は1ヵ月につき男性が4,800円、女性が3,500円の安さだ。K容疑者にインスパイアされて、柳の下のドジョウを狙う入会者が増えそうな気配である。]]> 
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<title>脱プライドのグリーン・イノベーション計画</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557471.html" />
<modified>2009-10-31T01:51:41Z</modified> 
<issued>2009-10-28T12:12:09+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557471</id> 
<summary type="text/plain">温暖化対策技術の開発や省エネ型ライフスタイルの推進を柱として、10月8日に鳩山首相が実施表明したグリーン・イノベーション（技術革新）計画。その陰には「金融資産に頼る生活はやめなさい」の意味が含まれているように感じる。

リーマンショック以来冷え込んだ経済は、一...</summary> 
<dc:subject>草花・季節・旅・自然</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557471.html">
<![CDATA[温暖化対策技術の開発や省エネ型ライフスタイルの推進を柱として、10月8日に鳩山首相が実施表明したグリーン・イノベーション（技術革新）計画。その陰には「金融資産に頼る生活はやめなさい」の意味が含まれているように感じる。<br>
<br>
リーマンショック以来冷え込んだ経済は、一年経って復興の気配は見えてきたものの、実体のないマネーゲームには騙されないという真偽眼を、国民の目に植えつけた。外部からの資本投入を宛てにせず、自分たちの手で暮らしを守る意識が向上しているように感じる。<br>
<br>
自分自身のことで言えば、逗子に引っ越したことにより、ネット環境を充実させた在宅勤務から変革がスタートした。顔合わせの必要がある会議は最初の一回で済ませ、あとは電子メールやスカイプで事足りる。日付順にPCに保管されていくファイルがあれば、資料を何度も印刷してどれが最新のものか判らなくなる煩雑さも無くなった。<br>
<br>
自宅が仕事の基地になれば、自動車に乗る機会が減る。近ごろはスーパーに買い物に行くことも止めて、生協のネット宅配・おうちコープを利用している。一週間の食料品や日用品を玄関まで届けてくれて、留守の時は保管ボックスで対応。買い物履歴をWEB上で確認できるし、店頭で眼が泳いで無駄買いすることが無くなった。<br>
<br>
外食したいときは地産地消。相模湾の地魚や地物野菜をメインとする店で、太陽と海の恵みの栄養を補給する。時には銀座の料亭に招かれることもあるけれど、ゆうき食堂で山盛り出してくれる880円の定食の方が好みだ。家から歩いて5分。キープして貰った焼酎を飲み、普段着の仲間たちと宴会することで、高級スーツを着る必要が無くなった。<br>
<br>
この町に長年暮らす住民たちは、ブランド物はおろか、肥った財布やカードは持ち歩かない。ポケットの千円札とコインの価値を楽しんでいる。収入は上がらなくても、暮らし向きは発想の転換でコントロールできるからだ。<br>
<br>
現在の日本は30代の失業者が80万人、5人に1人が仕事のない状況だという。職を失う前は証券会社勤務などのホワイトカラーだった者も多い。負け組になりたくない彼らは自尊心が強く、誰にも「助けて」を言えずに餓死していく者までいる。田舎暮らしなら自給自足の方法だってあろうに、都会という蜃気楼は命まで奪ってしまう。<br>
<br>
脱ブライド。映画「風と共に去りぬ」で、全てを失って故郷タラの地へ戻ったスカーレット・オハラは、絹のドレスではなく野良着で、明日からの自分を再生した。名言となった"After all, tomorrow is another day"（結局のところ、明日という別の日がある）は、時代こそ違えどグリーン・イノベーション計画のお手本だと思っている。]]> 
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<title>アフィリエイト業界から追放</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557296.html" />
<modified>2009-10-27T09:42:28Z</modified> 
<issued>2009-10-27T10:01:48+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557296</id> 
<summary type="text/plain">どこから個人情報が漏れているのか、スパムメールが毎日届く。メールソフトはBeckey!を使っているので、フィルタリングマネージャーの機能から「サーバで削除する」を選んで、次からはシャットアウトするようにしている。

殆どが出会い系なので、今さら腹を立てるのも馬鹿ら...</summary> 
<dc:subject>ＩＴ・WEB制作・パソコン</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557296.html">
<![CDATA[どこから個人情報が漏れているのか、スパムメールが毎日届く。メールソフトはBeckey!を使っているので、フィルタリングマネージャーの機能から「サーバで削除する」を選んで、次からはシャットアウトするようにしている。<br>
<br>
殆どが出会い系なので、今さら腹を立てるのも馬鹿らしいが、一つだけ許せないメールがあった。登録した覚えのないメルマガである。差出人はIT コンサルタント　松○○○で、 件名は「さん、あなたはアフィリエイト業界から追放されました。」<br>
<br>
ギョッとさせる件名で本文を読ませようとしたのだろうが、プログラミング技術が稚拙なのだろう、「さん」の前に氏名が入っていない。それだけでも十分に礼儀知らずなのに、続く文章は喧嘩を売ってるとしか思えない。<br>
「全てのアフィリエイター諸君、あなた方の時代は終焉に近づいている。。。」<br>
「もし、あなたがアフィリエイトで生計を立てているなら、そろそろ、ハローワークに行ったほうがいいだろう。」<br>
「もし、あなが今の生活に不満を持っているならば、あなたの人生の3分だけ、私の話に耳を傾けたほうがいい。もしくは、いつもと変わらない『つまらない日常』を一生続けるかのどちらかだ！」<br>
<br>
相手を突き落としてから手を差し伸べる手法。好奇心を煽ったり、切迫感をもたらす心理的トリガーはアメリカのセールスにありがちだが、ネガティブな表現を冒頭に持ってくるなら、それを120％覆すほどの文章テクニックが必要になる。<br>
しかしこの差出人の警告から感じ取れるのは、胡散臭さのみ。文面の後半になって「どうも、ご紹介が遅れました。情報商材レビューサイトを運営する○○○○です」と自己紹介しているが、自ら「ご紹介」してどうするのだ。最後には「ご連絡先」として自分のメールアドレスを載せているし、敬語の使い方すら知らないのだろうか。<br>
<br>
不正入手したメールアドレス宛てに送ること自体がお客を怒らせ、罵倒する文章でさらに怒らせ、正しい日本語を使えずに馬鹿にされ、コストをかけて送り損のセールスメールである。<br>
<br>
締めくくりはもっ悪質。「最近は、悪戯や不正登録が増えております。購読した覚えがない場合は、上記URLをクリックし、登録解除をお願いします。」って、不正登録したのはは貴方でしょ！ クリックさせてメールアドレスが生きているのを確認する手口は見え見えだ。自らを追放して欲しい典型スパムである。]]> 
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<title>待つことの不器用さ</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557111.html" />
<modified>2009-10-26T01:44:12Z</modified> 
<issued>2009-10-25T14:31:40+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557111</id> 
<summary type="text/plain">遊びに行く用事はないけれど、雨上がりを待つ日曜日。「待つ」ことについて、私は昼でも夜でも窓を連想する。

両親が共働きで、祖母と留守番をしていた子供時代。夕食と宿題が終わると、2階の窓から駐車場を眺めるのが習慣だった。見慣れた白いセダンが停まり、ブレーキラン...</summary> 
<dc:subject>ひとりごと</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557111.html">
<![CDATA[遊びに行く用事はないけれど、雨上がりを待つ日曜日。「待つ」ことについて、私は昼でも夜でも窓を連想する。<br>
<br>
両親が共働きで、祖母と留守番をしていた子供時代。夕食と宿題が終わると、2階の窓から駐車場を眺めるのが習慣だった。見慣れた白いセダンが停まり、ブレーキランプがバックランプに変わる。ドアが開くのを見た瞬間、慌てて布団の中に飛び込む。母が仕事から帰ってきたのを見つけるのが、温かいミルクより何よりもの安眠剤だった。<br>
<br>
幾つかの恋を経て、作曲家と暮らしていた海沿いのマンション。放送台本を1本書き上げる度に、次の構想を練りながら7階の窓から道路を見下ろす。10分だけのつもりが20分、30分と、子供の頃と同じように赤いブレーキランプを待っていた。彼の帰りを確信すると、ガスコンロの火をつけてシチューを温め、仕事に没頭しているふりをする。<br>
<br>
窓辺で待つことは何時間でも苦ではない。そんな無駄な時間を過ごすなら、電話して帰宅時間を聞けばいいものを、自分から確かめることは出来なかった。<br>
「遅くなったから東京に泊まるわ」<br>
「録音が徹夜になりそうなんだ」<br>
対象が愛する人であるほど、落胆する返事をもらうのが嫌だったからだ。<br>
<br>
時は過ぎても、自ら想いを伝えられない不器用さは相変わらずだけど、今は待つより待たせる側になった。リビングの窓辺で辛抱強く、私の車が停まるのを見張っているのは猫の与六。アンテナの耳をピンと立てると、玄関に移動してドアが開くのを待ち侘びている。<br>
<br>
<a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/a/f/af0cf9df.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/a/f/af0cf9df-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="窓辺で待つ与六" hspace="5" class="pict"  /></a><br clear=all><br>
ごめんね、遅くなったね。でも君には「もうすぐ帰るよ」がテレパシーで届いているよね。<br>
あの時の母も彼も、家の窓辺に届くよう、心で語りかけながらアクセルを踏んでいたかもしれないな。]]> 
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<name>yuris22</name> 
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<title>シャンプーされて恨みます</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50557023.html" />
<modified>2009-10-26T06:09:09Z</modified> 
<issued>2009-10-24T14:18:42+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2009:yuris22.50557023</id> 
<summary type="text/plain">今日のブログは手抜き。なぜって、暴れる与六をシャンプーして疲れ果てたからだ。
左が洗う前、右が洗った後の写真。うわー、なんだこの貧相な生き物は・・(？ﾍ？) 
フサフサの尻尾はネズミみたいな棒状になって、でかい頭だけが目立つ。



猫VS人間。バスルームでの格闘。...</summary> 
<dc:subject>猫・ペット</dc:subject>
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<![CDATA[今日のブログは手抜き。なぜって、暴れる与六をシャンプーして疲れ果てたからだ。<br>
左が洗う前<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_cat.gif">、右が洗った後<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_hot_bath.gif">の写真。うわー、なんだこの貧相な生き物は・・(？ﾍ？) <br>
フサフサの尻尾はネズミみたいな棒状になって、でかい頭だけが目立つ。<br>
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<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/7/e/7e23044c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/7/e/7e23044c-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="フサフサの与六" hspace="5" class="pict"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/9/095586a6.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/0/9/095586a6-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="シャンプー後" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
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猫VS人間。バスルームでの格闘。タオルで包んでの格闘。ドライヤーで乾かしての格闘。<br>
怒ってる怒ってる・・。引っかき傷だらけになった飼い主を恨めしげに睨んだあとに、ただひたすらに毛づくろいする。私も傷口にオロナインを塗って睨み返す。やれやれ、今日は痛み分けってことにして、ママと一緒にお昼寝しようね<img src="http://parts.blog.livedoor.jp/img/emoji/ic_heart.gif"><br>
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<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/c/fcf76e4c.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/f/c/fcf76e4c-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="恨みの眼差し" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/2/5209cdfb.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/5/2/5209cdfb-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="毛づくろい" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table>]]> 
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<title>そのまた草鞋を作る人</title> 
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<modified>2009-10-25T00:39:35Z</modified> 
<issued>2009-10-23T11:15:02+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">昨日は午後3時に書き物を中断。汚れてもいい服装に着替え、マンションの理事会の仕事に出かけた。緑と花のお世話係、植栽委員会のお勤め。敷地内に点在するフラワーポットの花が枯れてきたので、ゼラニウム・アメリカーナ30株を植え替えることになった。

単に枯れたのを引...</summary> 
<dc:subject>草花・季節・旅・自然</dc:subject>
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<![CDATA[昨日は午後3時に書き物を中断。汚れてもいい服装に着替え、マンションの理事会の仕事に出かけた。<a href="http://odayuriko.livedoor.biz/archives/50543092.html" target=_blank>緑と花のお世話係</a>、植栽委員会のお勤め。敷地内に点在するフラワーポットの花が枯れてきたので、ゼラニウム・アメリカーナ30株を植え替えることになった。<br>
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単に枯れたのを引き抜いて、新しいのを植えるだけではない。根切り虫ことコガネムシの幼虫を退治する殺虫剤を撒き、花を元気に咲かせる肥料を与え、土をスコップでかき回す作業が必要なのだ。それから手で穴を掘り、ゼラニウムの株をギュッと押し込んで固める。<br>
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近所の花屋さんの指導を受けながら、にわか植木屋は大忙し。ゴロゴロと台車を押して鉢から鉢へと移動する。ビニール手袋をしていても手や爪は土だらけになり、掘り返せば現れる幼虫に叫び声を上げながら、植え替え終了までに1鉢15分はかかってしまう。中腰の姿勢に足腰の痛みが増していくけれど、枯れていた鉢が真っ赤な花鉢に変身していくマジックが嬉しい。<br>
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<table border=0><tr><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/e/ee59f39e.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/e/e/ee59f39e-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="ゼラニウムアメリカーナ１" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/7/0/708c8a80.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/7/0/708c8a80-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="ゼラニウムアメリカーナ２" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td><td><a href="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/1/6/16f5e2f0.jpg" target="_blank"><img src="http://image.blog.livedoor.jp/yuris22/imgs/1/6/16f5e2f0-s.jpg" width="149" height="112" border="0" alt="ゼラニウムアメリカーナ３" hspace="5" class="pict" align="left"  /></a></td></tr></table><br>
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そこへ通りかかった若い奥さんから「何、この汚い人たち」みたいな視線。庭掃除に雇われている労働者と思ったのか、鼻をツンと高くして通り過ぎていく。<br>
こら、似非セレブ！こっちも同じマンションの住人なんだよ。ボランティアでやってるんだから、お疲れさまぐらい言えないの？・・と、怒鳴りたくなったのを抑えて作業に戻る。それと同時に、去年までは誰がこうして花を植えてくれていたのだろうと、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。<br>
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駕籠に乗る人担ぐ人そのまた草鞋を作る人（かごにのるひと かぐつひと そのまたわらじをつくるひと）。<br>
私たちの生活は見えない手によって支えられている。綺麗な部屋に住んでいられるのも、ゴミを収集してくれる人のおかげだ。夜道を安心して歩けるのも、切れた電灯の玉を取り替えてくれる人のおかげだ。<br>
人生も同じこと。生まれてオギャーと声をあげるのも、昼夜かまわず取り上げてくれる人のおかげだ。死して土に帰るのも、火葬場で炉の管理をしてくれる人のおかげだ。何千何万本の手が人間一人を数十年にわたり守り続けるのだ。<br>
<br>
「おはようございます」「ありがとうございます」「お疲れ様です」<br>
縁の下の力持ちに大きな声で感謝の意を伝えることは、人としての礼儀である。ねえねえ若いお母さん、子供はあなたの真似をして育つんですよ。]]> 
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<title>必ず訪れる死について</title> 
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<modified>2009-10-26T01:39:44Z</modified> 
<issued>2009-10-22T09:47:35+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">人は生まれた瞬間から死に向かっている。恋をしたときから別れに向かっている。
愛妻・南田洋子さんを失った長門裕之さんの会見を見ながら、やるせなさが止まらなかった。明治座での公演中、訃報は風のように耳に入ってきたという、その心理がよく判る。

3年前の6月、恋人の...</summary> 
<dc:subject>著名人・業界人・友人仲間</dc:subject>
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<![CDATA[人は生まれた瞬間から死に向かっている。恋をしたときから別れに向かっている。<br>
愛妻・南田洋子さんを失った長門裕之さんの会見を見ながら、やるせなさが止まらなかった。明治座での公演中、訃報は風のように耳に入ってきたという、その心理がよく判る。<br>
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3年前の6月、恋人の危篤状態が続いていたとき、私は毎晩フィットネスクラブに通っていた。家庭のある人だったので病室で看取ることは出来ず、かと言って彼の死を家で待つのが嫌だったからだ。数日前、友人たちの計らいで最後のキスも終えていたし、モルヒネで朦朧としながら「愛してる」と何度も言ってくれたのが全身全霊のメッセージだと思った。<br>
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運動を終えたロッカー室。携帯電話に届いている「○○時○○分でした」という友人からの伝言を聞いたとき、なす術もなくシャワー室に向かった。頭からお湯を浴びて、風のような訃報を頭の中に繰り返しながら、不思議と涙は出ない。末期がんの治療法はないものかと藁にもすがる情報を模索した日々が終わり、あっけない自由が訪れた。<br>
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身体から魂が永遠に去ってしまった恋人は、もう私が知っているあの人ではない。彼の遺影を見たくない気持ちが、そのまま恵比寿から逗子の家へと車を走らせる。お通夜にも告別式にも行かず、朝な夕な空を見ていようと決めた。<br>
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「そこにいるのは僕の洋子ではない。元・洋子の骸だ」<br>
「もう無機質なものだと思っています。僕の洋子に手を合わせるのは思い出の中だけなんです」<br>
長門裕之さんは、亡骸となった洋子さんにはキスをしないという。「僕は死に対する恐怖感と拒絶反応がすごいんです」と正直に死を語った。酸素マスクと点滴の管をつけ、まだぬくもりがある妻に、100万べん別れを告げたのが臨終のときだったのだろう。<br>
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医学が進歩して寿命が延び、この先何歳まで誰のために生きるのかな。16日に自ら命を絶った加藤和彦さんの遺書にあった言葉、「死にたいというより、生きていたくない」が心に引っかかる。やるせない厭世観は砂を噛む味だ。<br>
折りしも太宰治を読みふける私を心配して、友人が「元気か？」と逢いに来てくれた。「大丈夫。根性なしですから自殺なんて絶対に出来ません。どうしてもの時は餓死します」と笑って返す。<br>
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根性なしの私にとって妥当なのは、「順調に歳を取って早く死にたい」。これは作詞を教えてくれた師匠が酔っ払うたびに言っていた口癖で、「順調に」とは死の直前まで健康であることを言うのだろう。自分の手も人の手も煩わせない死に方だ。<br>
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向こうの世界に行ったら大好きな彼に会える楽しみを抱えながら、今は温かい血が流れるこの身体を愛おしもう。少なくとも生後6ヶ月の猫が寿命を全うするまでは健康体でいなくちゃと、10数年先までの自分に言い聞かせている。]]> 
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