June 10, 2008

パーティーの立役者たち

土曜日に開いたパーティーの参加者から、次々とサンクスメールが届いている。

最初は友人の誕生日祝いに6〜7名でバーベキューをしようかと考えていたのが大発展。
マンションの敷地内にあるパーティールームを借りることになり、3日前の水曜日に友人たちへお誘いメールを送った。
週末の予定は既に決まっているだろうに、何とも強引な主催者である。

蓋を開けて、集った人数は東京、埼玉、神奈川から25名。
午後3時からのスタートに関わらず、1時過ぎから逗子の仲間たちが手伝いに来てくれた。
「これ持ってきたよ〜」とワインやフードの差し入れが嬉しい。
お酒をサービスするカウンターも司会も、いつの間にやら自発的に担当が決まっている。

赤坂の料亭の元女将・ひなちゃんがカートを引いて現れ、自慢のおばんざいをテーブルにセッティングし、カセットコンロで出汁巻玉子を作るパフォーマンスも準備万端。
JJ.MONKSのオーナーからは早起きして作ってくれたスペアリブなどのケータリング、自遊人処のオーナーからは熱々の石釜焼きのピザが届く次第だ。
どちらも人気店で土曜の午後は仕込みで大忙しだろうに、ありがたいことである。

ケータリングケータリング2出汁巻き玉子


ほろ酔い加減になったころに始まったのは、NY在住で盲目の天才ジャズピアニスト・加納洋さんの"New York State Of Mind"。
ビッグバンドオーケストラのボーカル・有桂さんが加わってのセッションは、リハーサルなしのぶっつけ本番、しかも2人ともノーギャラである(感謝!)。

加納洋さん&有桂さん加納さんのVocal


梅雨の中休み、プールサイドに揺れる初夏の緑。
惜しみなく注がれる赤ワイン。
大人のジャズセッションのアンコール。
「ほんとに贅沢なパーティーですね。もっと人を呼べば良かったのに」とゲストからお褒めの言葉を頂いた。

カウンターから写メに夢中


しかし会費は実費のワリカン。会場費も住民なのでリーズナブル。お開きの後は逗子の有名人・ケメ子までが後片付けを手伝ってくれる庶民感覚。
ドレスコードは告げなくても、誰もが湘南らしくTシャツにジーンズの普段着だ。
このパーティーでの「贅沢」とは、集ってくれたみんなの協力と友情を言うのだと思った。

持つべきものは友だち。素晴らしい財産を手に入れた私は幸せ者である。

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この記事へのコメント

1. Posted by しのぶ    June 11, 2008 00:31
なんという豊かな空間と時間でしょう!!

上質の個性と感性のかたまりのようなご友人たち。

こんなステキな方々に囲まれているなんて
幸せなことですね〜♪

2. Posted by yuris22    June 11, 2008 11:45
しのぶ様

お客様が素晴らしい方々であるほど、私もホスピタリティの精神を磨くことができます。
次回はますます人数が増えそうだけれど、計画を練るのがまた楽しみです。

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