文章で稼ぐ贅沢

作詞からプログラミングまで、文字を並べて生きる物書きのひとりごと @ 逗子

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飲みすぎたあくる日は反省して、フィットネスクラブへ行く。
恵比寿ガーデンプレイスのB1にある「ザ・クラブ・アット・エビスガーデン」。住まいと同じ敷地内にあるので、ジャージにサンダル履き、髪ぼさぼさで行けるところが便利だ。(そんな小汚い格好でウロウロしてるのは、たいていがYGPの住人です)

クラブアットエビスガーデン

フロントでロッカーキーを貰い、スタッフたちの「こんにちは!」の声に会釈。
持参のウェアに着替えたら、いつもと同じエクセサイズに励む。ジムカウンターでWアミノバリューを買ってから、トレッドミルで30分、スピード9.5で走り大汗をかく。
次に筋肉を鍛えるべくトレーニングマシーンを10種類回って、最後に腹筋を100回で終わる。時にはそのあとゴルフ打席で30分、ネットに向かって下手なスイングを披露する。

なんだそれで終わりなの?と言われそうだが、その1時間半を耐えるのは大変。疲れではなく、単純運動の暇さに耐えるのが大変なのだ。
そこで最近取り入れたのが、iPod shuffle。
小さなボディに240曲も入るから飽きないし、ウェアにクリップできるので、ガンガン走っても大丈夫。本当はこれでアウトドアを走るべきなんだろうけど、それはもうちょっと暖かくなってからね・・・と先延ばしする。

ipod

私のフィットネスクラブ歴は、日本にエアロビクスが入ってき頃から始まる。
最初は世田谷のザ・スポーツコネクション。エアロビのインストラクターにはまだ日本人はいなくて、派手なレオタードを着たアメリカ人のインストラクターたちに、ダンサブルであり実は超ハードなレッスンを受けた。楽しかったというよりは、辛かった記憶の方が多いかも。

その後は引越し先に合わせて、セントラルスポーツ、エグザス、ティップネス、コナミ・・とフィットネスクラブ・ジプシーを繰り返し、やはり通いやすいところが一番と、今のクラブに落ち着いた。
エアロやステップのクラスには時々出ることもあるけれど、時間を効率よく使いたいので、今はほどんどマシンジムでの自主トレだ。
一通りをこなしたらお風呂に入ってサウナに入って、やるだけはやったと自分に満足する。
スキニーなジーンズを履いても恥ずかしくないように、週に3回のペースを維持しなくてはいけない。

でもクラブの自動ドアを出たら、目の前にはワインショップ。階下には三越のフードガーデン。
今日もちゃんと誘惑に負けそうだ。

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歩いて帰る2月の深夜 
紺色の空には上弦の月 
背を競い合うビルたちを 
ベンチで見上げる恋人たちを 
照らす優しい孤高の月 

桜の木々には硬いつぼみ 
背を押す風には南の匂い 
ゆっくりと でもすぐそこに 
春の予感が近づいている 

ねえ教えてハーフムーン 
ひとりぼっちはまだ続くの 
ねえ探してハーフムーン 
君の片割れはどこにいるの 

大丈夫 きっと大丈夫 
春の予感が近づいている 
今度まあるくなった時には 
もう欠けなくてもいいからね


ハーフムーン
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